今日は何だか変な天気でした。というより最近か??雷はなるし、積乱雲はでるし・・・季節が狂ってしまったのか?自然からの警告なのか?ちょっと心配です。
で、今日は、久しぶりにお昼休みに喫茶店に行ってました。週刊誌読んでると、ぴゅーーーう。と風の凄い音のあとメリメリドッスーンと凄い音と土煙、事故じゃないと思ったけど何が何だかわかりません。で道路を見ると大きな看板の残骸・・・・・幸いにも人も車も巻き込まれなかったのですが、3mぐらいの道を挟んだ喫茶店の向かいの2Fのテラスにとりつけてあった看板が風で吹き飛ばされたのでした。みなさん、危険はどこにあるかわからないものです。
あと最近思うこと
原発事故発生のころどのTV局でも「大丈夫」の大合唱していた、東京大学や大学院のえらい教授先生たち、まったく最近見掛けません。おかかえ学者って最低だね。最近出てるのは危険性を訴える京都大学の准教授ぐらいかな。聴くところによると原発に批判的な学者はどんなにすぐれていたって准教授どまりなんだって。
地震や津波は自然の猛威だったけど、原発は、放射能いや放射線(・・・なんかむつかしい。)はいつ終るともわからない、見えない恐怖だけにつらいし、国や東京電力などによる人災だよね。
まあわれわれはこの地で元気に生活して、息長く応援していきましょう。
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