18日の土曜日、むさしくんを誘って八竜リバティーバンドと付知で40年も活動している土着民というアマチュアバンドのジョイントコンサートにいってきました。
八竜さんは、企画で一緒になることもあって2~3曲ぐらい聴く機会はあったけどほぼ1時間のライブを聞くのははじめてでした。生活に根ざしたうたや日常の中で感じることをメロディーにのせて、笑いあり聞かせるとこありの素敵な1時間でした。僕的には「おばあちゃんのうた」・・・こんな感じの題だったと思う・・・が楽しくてよかったな。
土着民さんは、さすが40年の活動に裏づけされた楽しいステージ構成で、わらいを織り交ぜながらのあっという間の1時間でした。

ほんとにリーダーはじめメンバーの皆さんが楽しくいきいきと音楽を楽しんでみえるのが伝わってきました。10月9日は40周年記念コンサートがあります。詳しくは土着民のホームページで確認してください。
<リンク>土着民ホームページ さて、このコンサートから帰ってくると、三重県の最南端より長男が先輩の結婚式とかで帰ってきたみたいで父の日のプレゼントがおいてありました。次の日、みなみ風の練習から帰ってくると次男が今日は泊まるといって帰ってきてました。机の上には陶磁器のジョキが・・・息子2人のおもいがけないプレゼント。親としてちょっとうれしい日でした。
追伸、本日20日にて、51歳となってしまった・・・・・・・。あと10年はがんばるぞ。
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