15日、うりんこ劇場でひらかれました。フォークキャンプリーでお世話になっている「ぽこあぽこ」や酒蔵とかでご一緒している「八竜リバティーバンド」さんたちが、実行委員会をくんで開催している企画でなんと12回目だそうです。
この「ぽこあぽこ」には、みなみ風のあかりさんも参加しています。(ぽこあぽこでは「あかぽこ」さんというらしい)カレーやおでん、土手など前日より準備しているみたいで昨日から準備中のあかりさんのメールもらって笑ってました。
金曜日に急に一緒に行くと言い出したWIWI。午前中は学童の仕事で昼に帰ってくるといってたけど・・・12時すぎても帰ってこない・・・メールしても返事もない・・・。電話してやっと、これから帰るとのこと(まあ大体予定通りいかないのが世の常で)あかりさんにはちょっと遅れるのメールをして出発。
うりんこには、15分遅れで到着。もう「ぽこあぽこ」やってるかなと思ったけどちょうどこれからのGOODTIMING。

しっかり「ぽこあぽこ」聞くのは久しぶり。3人のハーモニーは健在です。おおつ!あかりさんが譜面台立ててない!!。でも緊張の中・・・あかりさんです。(本人に聞いてください)

次は、松本ヒデユキさん。オリジナルはなかったけど、なつかしのフォオークでした。


土着民。結成40年を迎えた中津川で活躍するまさに地域に根差したバンドです。地域の消防団長や文化協会長など引き受けながら活動続けてるそうです。確かリーダー(今回顧問?会長?になったとか)去年のこの会では還暦祝いしてたようなきがするなあ。元気で楽しくなるステージでした。

八竜リバティーバンド。秋の酒蔵で拝見した時は「こーへいさん」の歩き方が痛々しかったけどずいぶん回復しているみたいで安心しました。今回は、ブルースハーブの村瀬さんと一緒に演奏ということでこれまでとちょっと違った感じでよかったです。

そして最後は「SAM」の2人。木村祐一にちょと似た感じだけど話し方はまたちがう赤木一孝さん。そして歌はコミカルありラブソングあり、ギターもすごっくうまかったです。もうおひとりは松崎博彦さん。ギターとベースとボーカルと、多彩な才能。ベースはいろいろ参考になりました。とても年下にはみえないスキンヘッドだけどなんか暖かい表情の素敵なお二人でした。戦争を知らない子どもたち83はよかったな。あかりさん、神戸さん、素敵な時間をありがとう。帰りはなぜか当たり前のようにいた原田さんに大曽根駅まで送ってもらいました。ありがとうです。
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